…なんというミクダヨー

まぁ、可愛くもなくないですよね

いいんじゃないですか?

夏祭り、何だと!もっと誉めて!(ミクのお面をつけたままネギのスティック棒で叩き)
夏祭り、わーい!謙也ありがとー!光見てみてー!《お面をつけ光の元へ走り》