謙:…えっ!?

白:あれ、俺でええの?

  まぁ…ええけど

 《謙也を押し倒しました》

謙:ちょ、やめろやっ…!

白:まったく…うるさい口やなぁ…

  ○○、ちょっと借りるでー?

 《貴方のタオルを謙也の口に突っ込みました》

謙:~~~~!

白:よしよし…

  …って、何大きくしとんねん

 《大きくなってきた謙也のを膝で押しました》

Mいいよ、好きに虐めてあげて?たまには、見てるだけで楽しみたいもの。(クスクス笑いながら謙也を見下ろす)
Mやだ、謙也ってばまた口を塞がれて興奮してるの?(笑いながら椅子ごと近付く)
M…じゃあ、私じゃなくて白石に気持ちよくしてもらいなさい?私はこっちで謙也のよがる姿を見てるからね?白石、謙也をよろしくね(白石に謙也を渡すと椅子に座る)