っ…

や、やめて…変な声出るし…

こんな恥ずかしいの、嫌やぁ…

《顔が真っ赤です》

M恥ずかしくないよ…変な声、もっと聞かせて(耳を責めながら身体も撫で回す)
Mそう…わかった。もうしないよ(パッと離れ)
M…やめて、いいの?(低音で囁く)