白:じゃあそうしよかー

 《謙也の感じる場所を探すように触っていきます》

  んー、どこが好きなんやろなぁ…?

 《乳首をくりっ》

謙:っ…!

白:あー、乳首…やっぱり好きなんや?

  女の子みたいで可愛いなぁ…?

謙:《悔しそうに白石を睨みました》

白:そんな顔しても、止めへんでー

  下もおっきくなってるし…?

 《膝で謙也のをぐりぐりしながら乳首をぐりぐりしています》

謙:んっ!ん~~~!!!

M謙也はこことか大好きだよ?(耳に息を吹き掛けペロッと一舐めする)
Mいいよ、好きに虐めてあげて?たまには、見てるだけで楽しみたいもの。(クスクス笑いながら謙也を見下ろす)