白:それはええ考えかもなぁ…?

 《間にいる謙也をそっと撫でました》

謙:し、白石…何言ってんの…

白:んー?だって謙也のご主人様が提案してくれたんやで?

  ……嫌なん?

M…嫌な訳ないわよね?(厭らしくお尻を撫でながら)
M謙也にとっても悪い話じゃないと思うな…私と白石がいちゃいちゃしてないか監視できるし、気持ちよくもなれるよ?(謙也をゆっくり撫でる)
Mでもくらのテクニックは気になる…あぁ、二人で謙也を虐めればいいのか。ね、どうかしら?