っ…!

っん、ふ…

《ぴくん》

あ、そこアカンっ……

Mえ?ここ?(同じ場所をゆっくり撫でる)
Mふ、ちゃんと声抑えててね?謙也の声で誰か来たりしても知らないよ?(含み笑いをしながら指先で少しの刺激を与えてく)