《最初は謙也も調子よくコマンドを打っていましたが、段々とミスが多くなってきました》

謙:っ…!はぁ、はぁ…

 《ぴくぴく》

白:あれ、このゲーム得意やろ?

  どうしたん?

 《にやにや》

Mそうよ?謙也の得意なスピードゲームなのに。(コマンドを打ちながらにぃ、と笑う)
Mよっしゃ、我が家のスピードゲームのエースとは私のことよ!(余裕でコマンドを打っていく)