んむっ…ふ…

《必死で舐め始めました》

白:謙也嬉しそうやなぁ…

  俺はこっち担当しよかな?

 《謙也のを擦り始めました》

んんっ!!!ふ…あ、ん…

《擦られながらも貴方を舐めています》

M私の次は白石を気持ちよくしてあげてね?(ゆるゆると腰を動かす)
Mん、なんか。いつもより色っぽくて私も我慢できなくなってきちゃった…。謙也、舐めて?私を気持ちよくしてよ?(謙也の口からタオルを取ると白石の方を向いて謙也の顔に跨がる)