謙:?!や、やめっ…!離してぇっ…!

 《力のあまり入らない足を動かして閉じようとしています》

白:あれー?いいん?

  気持ち良くなられへんで?

 《太ももなでなで》

謙:ひんっ…

白:どこ?やっぱりここ…?

 《後ろをゆっくりとなぞっています》

M白石、よくわかったね?謙也はそこ大好きだよ。
Mけんや、私にいつも触ってもらってるのは何処だっけ?白石に教えてあげて?(はむっ、と耳を噛む)
M謙也、いつもみたいに自分で足広げて教えてあげなきゃダメよ?さぁ、触ってほしいのは何処?(後ろから謙也の足を持ち上げて開かせる)