マルコ「それは、僕たちと、ってことかい?」

ジャン「はっ、無理に決まってんだろ。
お前みたいな変わった奴とはうまくやっていける自信ねーわ、俺……。」

マルコ「もう、何言ってるんだよ、ジャン。
○○も、仲良くなりたいなんて思わなくてもいいだろう?とっくに仲良くなってるじゃないか。
きっと誰に聞いても、僕たちはとても仲が良いと思われていると思うよ。」

ジャン「そりゃ、迷惑なこった……。」

マルコ「相変わらず、ジャンは素直じゃないんだから。」

もっと二人と仲良くなりたい