アルミン「先生だなんて大袈裟だよ。僕は少し座学が得意なだけで、知らないことだってたくさんあるし…それに、僕は皆をまとめたりすることは苦手だから、先生って呼び方は似合わないと思うな…。」

エレン「そうか?俺も、○○と一緒で先生っていうのお前に似合ってると思うぞ。
アルミンの考える計画や策にはいつもすげえって思わされるからな。俺はどうも、考えるより先に行動しちまうからさ。」

アルミン「エレンのいいところは、その行動力の高さじゃないか。とても僕には真似できないし、本当にすごいと思うよ。
いくらいい策を練ったって、それを実行しないと何も意味がないんだから。」

エレン「そうか?ま、アルミンがそう言うならそういうことにしとくか。」


アルミン先生