アルミン「…………………。
マルコ、何だか○○が奇声を発しているんだけど、いつもこんな感じなの?」
マルコ「いやっ、僕もこんな風に叫んでいる○○を見るのは初めてだよ。
一体何があったんだろう…。もしかして、相当辛いことや悩みがあるんじゃ…!!
いつも一番傍に僕が気づけなかったなんて…。」
ミーナ「マルコ、落ち込んでいるところ悪いけど○○に静かにするよう言ってくれると嬉しいかな…。それに、どうせ大きな悩みがあるとかそういうのじゃないから。絶対ないから。」
アルミン「奇遇だねミーナ…、僕もそうも思っていたところなんだ。」
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ふなっしーなっしー!→
うなじブッシャー!→
汚物は消毒だー!