……まあ、いいでしょう。貴方には神社の件で借りもあるからねぇ。
適当に外界のクリスマス用品を用意してくるわ。
萃香「お、何時になく素直だねぇ。それじゃ頼んだよ。
……しかし、今夜は大雪になりそうだ。紫がそんな義理堅いこと言うなんてさ」
鬼と交わす約束よ。反故にしたら大変なことになるわ。
萃香「ふっ……ふふふ……紫にしては随分かっこつけてくれるじゃないの。
いつもは無いキレがある。あるいは、そこの人間が近くで見ているからかな」
あいにくと、今から貴方の話の肴になるつもりはないわ。
ちゃんと用意しておくから、今日はもう帰りなさい。
萃香「はいはいっと……。忘れないでよね?」
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