鈴仙
「○○さんを支えてあげられないってことよ。
もし将来○○さんが独立したら、一緒に暮らしたいんでしょう?」
てゐ
「はっ、はぁっ!?
ちょっ、ばっ、な、れいせ、なっ、なに、ばっ…」
鈴仙
「んー?どうしたのかなー?
もしかして図星だったのかなー?」
てゐ
「ちっ、ちがうちがう!違うよっ!
さっきから何なのよ、鈴仙!」
鈴仙
「あらあらー?
てゐ、やっぱり熱があるみたいね?
顔真っ赤よ?」
てゐ
「~~~ッッ!!
もーいいよっ!鈴仙のばーかっ!
もう絶対手伝わないからねっ!」
(だだだだだ……)
鈴仙
「あはははっ、逃げないでよー。
てゐー、ごめんねー?
でも私でよかったらいつでも教えてあげるからねー!」
てゐ
「うっ、うるさーいっ!」
てゐちゃんのお手伝い4