鈴仙
「…くすっ。
もう、また遊んでるんですか。」


てゐ
「…っ!!
れ、鈴仙っ!こっち来ちゃダメ!み、見ないで!!」

鈴仙
「あなたたちって、ほんとに仲がいいわね。」


てゐ
「べっ、別に良くないし!!普通よ、普通!!
というかこいつ、私を食べようとしてるのよ!ほら、早く助けて!!」

鈴仙
「へぇー、そうなんだ?
○○さんがそんなことする人だとは思えないんだけどなー?」


てゐ
「そんなことないってば!
こいつは私には意地悪ばっかするの!
裏では私を虐めてばっかいる超悪党なんだから!」

鈴仙
「くすくす…それは大変。
○○さん、意地悪しちゃ…めっ!ですよ?
愛情表現が過ぎると泣いちゃうかもしれませんからね。」


てゐ
「だっ、だーかーら!
愛情表現とかそういうのじゃないんだってばー!!
ああもうっ!助ける気がないんだったらあっち行ってよー!!」

鈴仙
「あら、嫌われちゃった。
それじゃ○○さん、あまり騒がないようにしてくださいね。」



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てゐ様の総回診です3