てゐ
「やっぱりそうだよねー!
やっぱいじれるところが多くなきゃね!」

輝夜
「それはゲームを楽しんでいるのではなく、プレイヤーで遊んでいるんじゃないかしら?」


てゐ
「…あー、そうかもね。
 結局ゲームの展開よりも、その人がどう楽しんでるかってのを楽しんでるし。」

輝夜
「ならゲームじゃなくてもいいわね。
外で○○と二人で鬼ごっこなんてどうかしら?」


てゐ
「…姫様、独占したいからって無茶言い過ぎ。」

輝夜
「あら失礼…くすくす。」
ふぁみこんかわれ2