てゐ
「…ったいわねぇ、何よいきなり…」
鈴仙
「食べ物で遊んじゃダメでしょ!
大体、どうせまたくだらない嘘でも考えてたくせに!」
てゐ
「うー、図星だけどいきなり引っ叩くことないじゃん…
せっかくのエイプリルフールだし、嘘ウサーってやりたかっただけなのに…」
鈴仙
「胸に詰め物入れるのは去年もやったでしょ。
今年はせっかく某所との合同企画なんだし、去年と同じネタじゃ勿体無いじゃないの。
…ってわけで!(ぱんぱん)」
輝夜
「あんまりカオスってわけじゃないけど!」
てゐ
「ひ、姫様!?」
永琳
「カオスログ返信!」
てゐ
「お師匠様まで!?」
鈴仙
「はっじまっるよー!」
てゐ
「…え?
何、この流れ…」
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