>薄い本
>俺が見たのは彼シャツ(と首輪)着けてる寂しがり屋なてゐとのラブラブセ(検閲)ス本だったよ
輝夜
「それって○○さんちのしろ
てゐ
「わーわーわーわーわーー!!!」
輝夜
「……何よ、喧しいわね。
アレでしょう?ふぅりす
てゐ
「わわわ、わーわーわーわーわーー!!!!!
ちょっ、月のお姫さまがそんな発言しちゃダメー!!」
輝夜
「あのてゐは随分としおらしいと思いきや、寂しかった反動で随分と乱れ
てゐ
「だっ、だーーーーかーーーらっ!
もーやめなさーいっ!」
>生きてる?
>埋葬する
てゐ
「ささやき」
鈴仙
「いのり」
永琳
「えいしょう」
輝夜
「ねんじろ!」
てゐ
「れいせん は まいそうされます」
鈴仙
「わ、私!?」
>死んだ? とか言ってみる
てゐ
「てゐちゃんは滅びぬ!
何度でも蘇るウサ!
そう…わたしは因幡てゐ。諦めの悪いうさぎ…」
輝夜
「……ねぇ永琳、てゐって確かもう何万年も生きてるんでしょう?
もしかして蓬莱の薬を…」
永琳
「そんなはずはない…と思うんだけど、気になるわね。
でもあの薬はそう簡単に作れるものじゃないし…」
てゐ
「あー、その辺は気にしちゃだめウサ。
単に健康に気を遣った結果ウサ。」
>まずウチさあ屋上あるんだけど、焼いてかない?
てゐ
「あーいいっすねー…って、よくないよっ!」
鈴仙
「焼いてくって…縁起でもないわね」
てゐ
「それもあるけど、これ系のネタって一度答えるとこればっかりになるし…。
それに以前、これ系拾ったら総スカンだったのよねぇ…。
わりと忠実に再現した上でのネタだったんだけど…」
鈴仙
「…そりゃ再現したらそうなるのも当然でしょ。」
>>>>