てゐ
「よーし、じゃあひとまずはこんなところかな?
普段と違うことすると結構疲れるわね。」
鈴仙
「あんまり違ってる感じしないような気も…」
てゐ
「そうでもないと思うんだけどね、私は。
普段は拾わないようなネタも多めに拾ったしさ。
輝夜
「普段は言わないようにしてることも言っちゃったわね。」
てゐ
「ま、ほら、今日はある意味お祭りだし、いいかなーって思ってさ。
どうせ今日限りだしね。
…そういえば姫様とお師匠様をこういう場所に呼んだのって初めてかもしれないね。
姫様には番外編で来てもらったくらいで、お師匠様は初めてじゃない?」
永琳
「そうだったかしら?」
輝夜
「呼んでもらえればいつでもくるわよ。」
てゐ
「…というわけで、エイプリル記念のログ返信はここまで!
ふたりとも、お疲れさまでしたー!」
鈴仙
「…わたしは?」
てゐ
「鈴仙は別!」
鈴仙
「何よそれー…私もせっかく来てあげたっていうのに…ぶーぶー」
てゐ
「とか言っちゃってー。
こういう扱いが"おいしい"って思ってるくせにー」
鈴仙
「そんなこと思ってませんっ!」
エイプリル2012-MAIN-6