まったく…。


ま、でも。


あんたのそういうところが好……


おーっと、危ない危ない。


また空気に飲まれちゃうところだったよ。あははは。





…いつか私から言うから、もうちょっと待っててね。


あんたが私のことを受け止められる器量を身に着けるまで…なんてね、にししし♪




―――― End.
竹林END-9