ちょっ、ちょっと待った!
あんたが言うな、あんたがーっ!

それ私の台詞だからっ!
私が何度危険を感じたと思ってるのよ!
猛獣と一緒に檻に入ってる気分だったことも度々あるわよっ!


大体、私があんたを襲うわけないでしょ!
天地がひっくり返ろうともないからっ!
安心しなさいよ、このバカー!!
襲われるー!