てゐ
「なんでそんなに恥ずかしがってるのよー?」

鈴仙
「だ、だって残すんでしょう?恥ずかしいよ…」


てゐ
「いいからいいから。別に魂抜かれるわけじゃないんだからさ。
ほら、笑顔笑顔。可愛く写らなきゃ損だよー?」

鈴仙
「で、でも…」


輝夜
「くすっ、イナバは相変わらずね。私も記念として残しておきたいのだけど?」


永琳
「そうよウドンゲ。ほら、覚悟なさい」(がしっ)


鈴仙
「…うー、わ、わかりました…」


てゐ
「ほら、鈴仙も!ピースピース!」

鈴仙
「ぴ、ぴーす…」



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集合写真の2