★ ◯◯が永遠亭に来てからそれなりの月日が流れ、ついに彼は独立を許された。「この医術の腕をさらに磨くため、旅に出ます」そう言い残し、◯◯はてゐと兎達を連れ立って永遠亭を去って行くのであった。
それから数年後。
銀髪で赤青服な◯◯「ファハハハ!俺は天才だー!おい、そこのお前、病気なのか。俺が治療してやろう。…ん?間違ったかな?」
ブレザーを着たてゐ「おい、そこのお前。私の名を言ってみろ!この可愛いウサ耳を見ても分からないの?もう一度だけチャンスをやるわ!
……私は嘘が大嫌いなんだ!財布の中全部出しな!ヒャハハハ!私の名前は鈴仙だウサーっ!!」
モヒカンな兎達「!!!!(ヒャッハー!!人参だーっ!!)」
そこにはさらに数段成長した彼らの姿が!!!

こんなん考えたんですけど、どうでしょ?


どうでしょ?じゃないわよー。
あんたがアミバなのは納得できるよ?
けど、何で私がジャギポジションなのよ!全然似合わないじゃないの!

私はどっちかっていうと……

……

…候補がいないわね。
だって、北斗ってほとんど騒乱に巻き込まれてるじゃないの…。
私は静かに、そして平和で幸せに暮らしたいだけなのに…。


★ てゐちゃんが小さいのはみんなに幸せをふりまいているからってけーねが言ってたウサ!

おーっ、さーっすが慧音ウサ。
わかってるウサ、伊達に寺子屋開いてるわけじゃないウサ!
物事の本質を見抜いてるウサー!

慧音が言うんだから納得せざるを得ないウサ。
いやぁー、私も慧音は出来る子だなーって前から思ってたウサ、にしししっ♪

…別にマッチポンプじゃないウサ。
ほんとウサ。


★ 最近、ここに来てなかったけど、胸がなくて悲しいのか。なら、その悲しさをしっかり見詰めて、後に生かせれば……身体的には無理か。
ま、良いんじゃないの。胸だけで人の魅力が決まるわけでもないし。気持ちを強く持つステップだと考えればねぇ。


こら!ちょっと!最近来てなかったってどういうことよ!
正直にそれを言うやつがどこにいるってのよ!毎日来なさいよ!
私だって毎日…とはもう言えないけど、週に4-5回は更新してるんだからね!
それに答えるのがあんたの義務だって言うのに!

後に生かすって言われても……どう生かせっていうのよ。
どうにもならないじゃないの、こればっかりは…。



★ 全員のおっぱいがもげたらてゐのアイデンティティーが無くなるじゃないかっ!

ちょっと待った!
いつ貧乳が私の存在意義になったのよ!
私のアイデンティティは人を騙すことと、皆を幸せにすることに決まってるでしょ!
それ以外考えられないじゃないの!

…あんた、もしかして貧乳がステータスで希少価値だと思ってるの!?
あれはただの強がりよ!

……同じ立場だから分かるのよ…。


★ 可哀相だからてゐちゃんにおっぱゐいっこあげるね(ノ_・。)

ぐぎぎぎぎ……こっ、こいつはぁぁぁぁ…!

哀れむんじゃないよっ!
大体、1個貰ったところでどーしようもないでしょうに!
バランスが取れないだけでしょっ!

というか!
貰えるものだったら、既に奪ってるわよっ!!!


★ おっぱいのサイズなんか気にすんなよ!俺はありのままのてゐが大好きだぜ!

だっ、誰も気にしてなんかないわよっ!
き、気にしてなんかぁ……うぅー…。

…で、でも、そのー…あ、ありがと。


…でもでもでも!
気にしてはいないわよっ!
別にいいもん、小さくても!
大きくならないんだからしょーがないのよっ!
20110327返事3