鈴仙
「ええ、もちろんっ!
ねぇ、てゐ…
あなた、散々叱ったのにまーだそんなことやってるのかなー?」(ぎりぎりぎり…)
てゐ
「いっ、いふぁいいふぁいー!
ご、ごめんなふぁいー!」
鈴仙
「あなた言ったわよねー?
こういうイタズラはもう二度としないって誓ったよねー?」(ぎりぎりぎり…)
てゐ
「いふぁいー!
ふぉっ、ふぉめんなひゃいーっ!」
鈴仙
「もう騙されないわよー?
だって二度目だもんねー?
前にも文にヘンな写真売ったでしょ?
あの写真で「兎のヘソを激写」なんて記事を書かれて、どれだけ恥ずかしい思いをしたと思ってるのかなー?」(ぎりぎりぎり…)
てゐ
「いーふぁーいー!
ほんふぉのほんふぉにごめんなふぁいー!
わ、わたひじゃないの、○○がー!」
鈴仙
「だーめっ♪
もう絶対に騙されないからー♪
…○○さん、あなたですよ!
この子の悪戯に付き合わないでくださいよっ!
…気をつけてくださいね。
じゃあ私はてゐと奥で『お話』してきますから、これで失礼しますね。
…ほらっ、来なさいっ!」
てゐ
「あうぅーーっ!
○○、た、たふけふぇぇー…」
20110520おまけ3