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★ …グスッ…どうして私のやってることが見透かされてるの?
ムスカちゃん困っちゃうよ…本当に困っちゃうよ…
…(略)。(略)…!!(略)じゃないか!
(略)、(略)?
君の大勝利と抜かした(略)には、心底(略)したよ…
(略)ーー!!…えー?なになにー?
あっれぇー?おかしいわねぇー?
聞こえないんだけどー?
どーして途切れ途切れなのかなぁー?
ふっしぎだねぇー?
もしかして、てゐちゃんのゴキゲンを損ねたのかもねー?
ってわけで、てゐちゃん再び 大 勝 利ー!にしししっ♪
…というか、あんた。
アスキーアートまで一緒に送ってくるんじゃないわよ!
困るわよ、ばか!
★ こいし「やっほー!!みんな元気だった?
一週間ぶりに帰ってきたこいしちゃんだよ~♪
全く…この前てゐちゃんをペロペロしてたら、
一週間も立ち入り禁止されちゃって凄く困ってたのよね~…
ここは私のベイビーサイトなのに、失礼しちゃうよね~?
というわけで、これからまたこいしちゃんランド、はっじまるよ~!」こらこらこら!ちょっと待ちなさいよっ!
ここをどこだと思ってるのよ!
超幻想因幡てゐちゃんよ!?
超幻想深層心理こいしちゃんじゃないのよ!?
久々に出てきたと思ったら勝手なことを…!
また出入り禁止にされたいの!?
よくわかんないものを始めるんじゃないわよっ!
★ 俺とてゐの会話が皆に筒抜け
→姫様が妹紅に(若干大袈裟に)話す
→以前竹林の中心で叫んだてゐへの愛を聞いていた妹紅が俺とてゐの関係に妙に納得する
→妹紅が慧音に話す
→慧音が寺子屋の道徳の授業で「妖怪と人間の共存について」の講義をし、その中で俺とてゐの話を出す
→子供達が家で親に話す
→親同士で「薬売りに来る小さい妖怪兎とあの人間は夫婦らしい」という勘違いした噂が流れる
→他の大人にも噂が流れ、人里中の噂に
→射命丸がその噂を聞き、新聞の一面にあることないこと付け足して取り上げる
→妖怪達の間でも噂になり、幻想郷中に広まる
→そして伝説へ……っっ!
ちょっ、ちょっと待……
…なんでもない。
……。
………。
…………。
…何も言わないよ?
ね、根も葉も無い噂が広まったら困るもん。
うさぎ達にも迷惑かけちゃうし…。
だから、何も言わない!
そうすれば噂が広まることもないでしょ!
こんな噂広まったら、それこそもう人に幸運を与えるどころじゃないわよー…。
★ 私のベイビーの更新をする。てゐにメッセージを送る。どっちするのが楽しめるかな、と考えましたが、両方やっちゃうね、っと。
ここで話があって、興味持ったんで『DDRX2』やったんですがね、初心者は知っている曲でもレベル7クリア出来ませんでした。
レベル6の中でも簡単な曲をクリアしたのかな、3クレジットほどやりまして、DIFFICULTにした途端にクリアならず。高レベルが楽しめるのはいつになるやら。
それじゃあ、またね。おーっと、あんたがどこの誰かかわかんないけど、なかなか真面目じゃないの!
偉い偉い!私も負けてらんないね!
どこぞの一角獣さんもあんたと私を見習ってほしいねー!
いつまでもグースカ寝てないでさっさと起きてほしいもんだよ、にしししっ♪
やってみるきっかけになったようで、なによりよ。
あんたもこれを機に上を目指してみるとか?
ま、私も助言できるような立場じゃないから、心がけくらいしか助言できないけどさ、あははは。
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