★ 三行じゃなくて五行じゃないか!訴訟も辞さない!法廷で会おう!…誰か呼ぶならてゐちゃんのマm…うどんげちゃんがいいです^^鈴仙
「誰がママですか!
まったく、てゐったらまたろくでもないことを吹き込んで…」てゐ
「まーまー、落ち着いてー。
せっかく呼んだんだから笑顔笑顔。ね?」
鈴仙
「むー…納得いかないなぁ、もう…。
言いだしたのはてゐのくせに。」てゐ
「ほらほら、お返事お返事。
そのために呼んだんだからさー。」
鈴仙
「う、うん。
えーと…って、ちゃんと三行で答えてるわよ?
だから訴えても意味がないわよ?」てゐ
「あー、もー、だめだめー。
真面目ぶってどーすんのよー。
もっと気の利いたこと言ってあげなさいよ。」
鈴仙
「え?
う、うん。
えーっと…い、異議あり!原告の証言は23日の拍手と矛盾しております!くらえっ!
…これならいい?」てゐ
「ん、ま、そんなとこね。
じゃあもう帰っていいよー」
鈴仙
「えっ!?
これだけ!?
これだけのために呼んだの?」てゐ
「当たり前でしょー?
鈴仙を呼ぶときは告知してから呼ぶって言ったじゃないの。
今回はただのお試し。
もう用は済んだの。
ほらほら、女子供は帰った帰った!」
鈴仙
「ぶー、何よそれ。
てゐがどうしてもって言うからわざわざ来たのに…。
私だって暇じゃないんだからね!」てゐ
「私が働かないから?」
鈴仙
「そーですよっ!」⇒次へ