★ あけおめことよろー♪早速だけどてゐ、幽々子っていれた時に誤字っぽいの発見したから報告するね？
もしあの幽霊が着たらってなってるけど来たらの間違いだよね？ここ好きだからこれからも頑張ってね♪後お年玉として一万円あげるね♪

てゐ
「あけましておめでとー！今年もよろしくねっ！！」

鈴仙
「あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いしますね。」

てゐ
「指摘と応援、どうもありがとねー！
修正しといたよー！また誤字を見つけたらどんどんお申し付けくださいなー！

おまけにお年玉までくれるなんて、あんたは本当に出来た人だねぇ！」

鈴仙
「…てゐったらまだお年玉貰ってるの？
私よりも年上のくせに。」

てゐ
「はいそこー。
余計なこと言わないー。」

鈴仙
「○○さんもほどほどにしておいてくださいね？
味を占めてまた強請られますよ？」

てゐ
「いいじゃないのー、くれるっていうものを断る方が失礼なのよー？」

鈴仙
「調子のいいこと言って…。

…にしても、何か変ね。
もう三が日も過ぎたのにおめでとうってのも…」

てゐ
「ぎくっ！

…あ、あははは、もー、鈴仙ったら何を言ってるのよ！
い、今流行りの挨拶系女子ってやつよー？
例え12月だろうとあけおめは欠かさないのが流行の最先端で……」

鈴仙
「…（じとーっ）」

てゐ
「う……い、嫌な視線が…。

…その、実は…結構前に貰った拍手だったんだけど、てっきり見逃しててさ…。
さすがにそれは申し訳ないから今日答えさせて貰ったってわけよ。」

鈴仙
「そんなことだろうと思ったわ。
ほら、○○さんに謝りなさい。」

てゐ
「ごめんねー、てへぺろー☆」

鈴仙
「そんな謝り方がありますかっ！（ごちーんっ）」

てゐ
「いたーい！！」

鈴仙
「ごめんなさいね？せっかく指摘を頂いたのにお返事すら出来なくて…。
私からもよく言い聞かせておきますから大目に見てあげてください。」

てゐ
「うー、叩くことないじゃんー…
ただの冗談だったのにー…。」



★ しまった、よく見たら送った拍手が「あげましておめでとう」になってた…
と言う訳で言い直し、明けましておめでとう
とりあえず今年の目標はDDR17クリアかな？

てゐ
「あはははは！あげましてって何よー！
あげあげなのー？あげぽよーってやつー？
まーったく、あんたもそそっかしいわねぇー？」

鈴仙
「笑わないの！
大体てゐだって気付いてなかったじゃない。」

てゐ
「ちぃーがぁーうーよぉー。
気付いてたけど敢えて直さなかっただけ！
送ってくれた人の意思を尊重して、直さずに掲載したのよ！」

鈴仙
「また調子のいいことを…。」

てゐ
「それよりさ、どうせなら以前言ってた19にしてみたらどう？
目標だもの、大きく持たなきゃね！」

鈴仙
「私も応援しますよ！頑張ってくださいね！」

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