★ 鈴仙が来ると聞いたので質問!俺とてゐってどんな関係に見える?恋人?伴侶?てゐ
「~~~っっ!
ちょっ、あ、あんた、初っ端から何変な質問してるのよっ!」
鈴仙
「そんなの言うまでもないでしょ?
それは勿論…」てゐ
「わーわーわーわーっ!
こ、この質問はボツ!ボツよ、ボツ!
カットよ、カット!」
鈴仙
「どうして?
せっかくの質問なのに答えてあげなくちゃ…」てゐ
「どうしてもこうしてもないのっ!
わ、私がボツって言ったらボツなのよ!!
私にはその権限があるんだから!
○○!あ、あんたももーちょっと質問の内容を考えなさいよっ!」
鈴仙
「くすくす…♪」★ そういや、結局うどんげやお師匠様には俺とてゐちゃんの関係はどう見えてるんだ?
やっぱり夫婦に見えてるんだよね?鈴仙
「うーん、そうねー…
夫婦っていうよりも」てゐ
「うっ、ウサウサウサウサウサー!!!
こ、これもカットよ、カット!
揃いも揃って同じような質問してくるんじゃないわよっ!」
鈴仙
「でもてゐ、やっぱり答えてあげなきゃダメじゃない?
これだけ来てるということは気にしてる人が多いってことだし…」てゐ
「うっ、うるさいわねっ!
律儀に答えなくてもいいの!
ここでは私がルールなのよ!
その件につきましてはコメントを控えさせてもらいます!
はいっ、これにて質問は終了よっ!」
鈴仙
「くすっ…ですって。
これじゃ答えるわけにもいきませんね。
怒られちゃいますしね…。」★ かなり前に相互リンク結びたいって言ったの覚えてる?
忘れてるなら改めて・・・相互リンク申請してもいいかな?
初ベイビー&勉強中だから至らない点が多いけど、許可してくれたら嬉しいですてゐ
「もっちろーん!
私はいつなんどき、誰のリンクでも受けるわっ!」
鈴仙
「いつでも歓迎してますから、遠慮せずにお申し付けくださいねー」てゐ
「でもそのときはURLとタイトルは忘れないようにねー!
待ってるよー!」
鈴仙
「ふふっ、嬉しそうね。
仲間が増えてよかったわね。」てゐ
「そりゃねー。
仲間が増えるのは何時だって大歓迎よー。
…それに、ちょっと悲しい出来事もあったしね。」
鈴仙
「…閻魔様のベイビーのことかしら?」
てゐ
「うん…寂しくなっちゃったよ。
まぁ私も一度隠れた身だから偉そうなことは言えないんだけどさ」
鈴仙
「そうね…でもてゐも分かってるだろうけど、皆それぞれ事情があるのよ。
今までありがとうって感謝しつつ、出迎える準備だけは欠かさないようにしなきゃ」てゐ
「そだね…それに、せっかく仲間が増えるんだもの。
いつまでも悲しがってちゃダメよね。
…さーさー、また相互リンクという名のビッグウェーブが来るわよ!
波に乗るなら今しかないわね!
ぼさっとしてると取り残されちゃうよー?」
鈴仙
「そうそう、その調子その調子!
いつでも大歓迎ですから、遠慮なくお申し付けくださいねー!」てゐ
「待ってるよー!」
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