★ ワード209の画像のてゐちゃんが可愛過ぎる!てゐちゃん派の俺、大勝利!

てゐ
「ふっふーん、当然よー!
あんたはなかなか見る目があるわねー!
しかもてゐちゃん派とは…ほんと、違いの分かるオトコは違うわね!」

鈴仙
「くすっ、よかったわね。」


てゐ
「でも、ダメよ?
私は永遠亭のアイドル…。
そう、私の愛は皆の物だから…」

鈴仙
「…はいはい。」



★ 180万歳以上で、嘘を嘘を見抜けない~ となっているのは、嘘を嘘と見抜けない~ の間違いでしょうか?

てゐ
「あちゃー…まーたやっちゃったわね。
これ系って見落とすことが結構あるのよねぇ…」

鈴仙
「ご指摘、どうもありがとうございます。
修正しておきました。」


てゐ
「また見つけたらよろしくねー!」


鈴仙
「…そう言えば前来たときも指摘されてたけど、そんなに多いの?
ちょっとくらいは見直したりしなさいよ。」


てゐ
「うっ、う、うるさいわね。
しょーがないでしょ!
これだけやってれば出て当然!見つかったら直せばいいのよ!」

鈴仙
「開き直ってどうするのよ、まったく。」


てゐ
「これでも結構気をつけてはいるのよ?
それでも出ちゃうんだもん…開き直りたくもなるわよ…」

鈴仙
「せめて少しくらいは恥だと思いなさいよ」



★ 鈴仙が来るの?ならプレゼントだな。
つバラの花束
やはり、ゲストや可愛い女の子には優しくしないとね。ゲストで可愛い女の子の鈴仙なら尚更ね!


鈴仙
「えっ……わ、私にですか?
あ、ありがとうございますっ!
…いいんですか?」


てゐ
「…。」

鈴仙
「凄く綺麗…それにいい香り…。
本当にどうもありがとうございます。」


てゐ
「…(じーっ)」

鈴仙
「……。

…あ、あの、本当に私が貰ってもいいんですかね、あ、あはは…」


てゐ
「……(じとーっ)」

鈴仙
「あ、えーっと、どうしよ…
て、てゐー、半分いる?」


てゐ
「いっ、いらないわよっ!!
そこで貰う奴がどこにいるのよっ!
貰ったら余計にミジメでしょっ!」


★ (ワードの質問をした者です。)
そっか、てゐはワードの反応が見たいんだ?その返事は予想外だったなー…。
いつもRAになるたび恥ずかしかったけど、それならこれからは気にせず色々な反応をしてみるよ!もちろん対応してくれなくてもいいし、てゐがこっそり喜んでくれるならそれで。
…てゐはみんなが楽しめるように沢山悩んでるんだ。余り根詰めすぎないようにね。俺は更新が止まっても遊びに来てやるんだから!


てゐ
「うんうん、いろんな反応に期待してるよー?
やっぱり私は楽しんで貰いたいからね。
反応があるとやっぱり嬉しいし、次も頑張ろうって思うの。」

鈴仙
「お気遣い、どうもありがとうございます。
これからもてゐをよろしくお願いしますね?」


てゐ
「違う違う!
私がよろしくしてやってるのよ!」

鈴仙
「またそんなこと言って…。
いろんな人に支えられてるってのはわかってるくせに。」


てゐ
「う、うるさい。
それとこれとは話は別なの。
…まぁ、皆に感謝しないといけないなっていつも思ってるけどさ」

鈴仙
「だったら素直に感謝の言葉を伝えたら?」


てゐ
「そ、そんなの言葉にしたら陳腐じゃないの!」

鈴仙
「でも想いは伝えないと伝わらないのよ?」


てゐ
「な、何よ、さっきからしつこいわね…。
しかも鈴仙のくせに的を得てるし…」

鈴仙
「わっ、私のくせにって何よー!?」


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20120203返事3