てゐ
「はーい、それじゃ復帰第一発目のお返事!
今回も鈴仙にゲストとして来て貰ってます!
はりきっていってみよー!!」
鈴仙
「こんにちはー、お久しぶりです。
…なんで私が呼ばれたかよくわからないんだけど」てゐ
「えー、だって一人だと心細いし…
景気づけって言うか、ぱーっとやりたいなーって思ってさ。
それに鈴仙が居てくれた方が色々と楽なんだもん。」
鈴仙
「楽って…まぁ別にいいけど」てゐ
「もとい。
鈴仙が居てくれた方が心強いってこと。
ほら、なんだかんだで頼りがいがあるし…私としてもやりやすいのよねー」
鈴仙
「そっ、そうー?
そんな風に思っててくれたんだ…
それなら私も頑張らないとね、えへへ…♪
さー、頑張っていきましょーー!!」てゐ
「その調子その調子ー!
ほんっとに重宝するよー!
扱いやすくて。」
鈴仙
「えっ」⇒次へ