☆掲示板に書き込んだ者です何だか更新を煽るような事を書いてしまい申し訳ございませんでした
これからは管理人さんのペースで更新頑張ってください


てゐ
「いやいやいや、謝らないでよ。
あれのおかげで逆に戻りやすくなったしさ。」

鈴仙
「もう、気にしすぎですよ。
更新を促した大金星なんですよ?
胸を張って誇らしげにしないと!」


てゐ
「正直に言うと、気付いて貰えて嬉しかったし…。
反応があるとは思ってなかったしね。」

鈴仙
「これからもマイペースでやっていくみたいなので、よろしくお願いしますね。」


てゐ
「そうそう、鈴仙の言うとーり。
応援ありがとねー。」


☆し、心配なんてしてなかったんだからね! …お、おかえり…

てゐ
「正直になりなさい!
ほんっとーは心配で心配でどーしようもなかったんでしょー!?」

鈴仙
「こーら、調子に乗らないの。
あなただってわかってるくせに。」


てゐ
「そりゃまぁそうだけど…なーんとなく可愛がってあげたくなっちゃってさ、あはは。

…ただいま。
待っててくれて嬉しいよ。ありがと。」


☆よくぞ帰ってきた!褒美に人参をやろう!

てゐ
「うむうむ、くるしゅーない!
もーっと持ってまいれ!」

鈴仙
「甘やかさないほうがいいですよ?
くせになりますから。」


てゐ
「いいじゃん別にー、ある意味特別な日なんだから。」
特別な日に特別なにんじん、新たなる出発点にぴったり!」

鈴仙
「調子いいことばっかり言って…。」




☆お務めご苦労様です
☆おお、お勤め終わったのか
☆出所おめでとー!


てゐ
「…だーかーら!!ちーがーう!
ムショ入りしてたわけじゃないってば!
なんで毎度毎度服役してたことにされてるのよ!

鈴仙
「くすくす…日ごろの行いってやつでしょ?」


てゐ
「うー、否定できないのが悔しい…。
にしても、この歓迎も毎回恒例ね。

…帰ってきたのを実感しなくもないけどさ。」

鈴仙
「…恒例?」


てゐ
「うん…多分、二年半ぶり三度目。」


☆元気みたいで安心した

てゐ
「元気元気!私はいつだって元気よ!
いらない心配かけちゃってごめんね?
それと…心配してくれてありがと。」


☆何も言わずいなくなっちゃうような子は俺は知らん

てゐ
「う…ごめんなさい…
お、怒ってる?」

鈴仙
「怒られるようなことしたんだからしょうがないでしょ。
きちんと理由を説明して、ごめんなさいしなきゃ。」


てゐ
「報告があったら更新を期待させちゃうし、あんまり期待させちゃうのもダメかなーって思って…。
勝手な理由でごめんね…。」


☆非公開にしないでいてくれててよかったよ

てゐ
「非公開はよーっぽどのことがない限りしないから、それに関しては安心してくれていいよー」

鈴仙
「でも確か前科があるんじゃ?
具体的に言うと初回失踪時に。」


てゐ
「ぎくっ。
あ、あれはその…まだ私も若かったからさぁ…力の抜きどころがわかんなくてね…。
あの事件は悲しい出来事だったねってことで!
実際、あの後で非公開にしたことは一度もないんだしさー」

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20140503返事2