鈴仙
「…ところで。
ねえてゐ、他にも何か言うことあるんじゃないの？」

てゐ
「えっ！？
…いや、別にないよ？」

鈴仙
「ないわけないでしょ！
ほら、言いなさい！」

てゐ
「…てゐちゃんのお賽銭箱は24時間営業中ってこと？」

鈴仙
「そーじゃなくて！
わかってるでしょ！
なんでこんな長い間放置したのかってことよ！」


てゐ
「そっ、それは…そのー…
は、話せば長くなるウサ…」

鈴仙
「この場できちんと説明しなさいっ！」


てゐ
「わ、わかったよ…

一言で言うと忙しかったのよ。

鎮守府に着任したり
狩猟解禁したり
クッキー焼いたり
ボダラン2で楽しさも二倍だったり
HDDバーストで素運無君だったり
FF14でバハ4層が真タコだったり
ダークソウル2の調整があまりにもフロ無能だったり
世界樹にマイクラにSDGOにL4D2にTF2にciv5にガンオンに覚者様にドラクラにDIABLO3にPoEにKilling FloorにterrariaにDOTA2にLoLにAVAにAoE2HDにGTA5にfar cry3にSaints rowに…」


鈴仙
「もういいわよ！
結局遊んでてサボってたってことじゃない！」

てゐ
「マイナーなとこだとGnomoriaにDon't StraveにRogue Legacyに7days to dieに…」

鈴仙
「だーかーら！もういいって！
ほら、謝りなさい！」

てゐ
「う…恥ずかしながら帰ってまいりました、放置しててごめんなさい……
でもでも、さぼってたってのは否定できないけど、止まったのがちょうど忙しい時期だったってのもあるのよ。
それと私の場合、更新が止まるのって大体の場合はネタ切れが主な理由だし…」

鈴仙
「…どうも怪しいわね」

てゐ
「ホントだってば。
長い間さぼってた分、ネタもたぶんチャージできたはずだからしばらくは問題ないと思うけど。
とにかくその…前非は十分に悔いておりまする、ごめんなさいー…」

鈴仙
「…まぁ信じてあげなくもないし、この辺にしてあげましょう。
でもまた同じことしないようにね！」

てゐ
「あ、ちなみにマイナータイトルで挙げたのはどれも名作で、万人にオススメできるわけじゃないけど好きな人には」

鈴仙
「あなた本当に反省してるの！？」

てゐ
「本日はここまで！
れーせん、どうもありがとねー！」

鈴仙
「ちょっ、勝手にしめないの！
ま、待ちなさーい！」

てゐ
「ばいばーい！」