★ 昔からの人とてゐちゃんの会話聞いてると、
もっと早くここを見つけたかったなって思うよ。
でもこれから話していけばいいの…かな？

何よー、妬いてるのー？
んふふふふー、可愛いトコあるじゃないのー！

大丈夫。
そういう絆をこれから作っていけばいいだけの話だもの。
ゆっくりお互い歩み寄っていこうよ。


★ （ワイン）
　→冷やすにしても氷は入れないな 薄くなってしまうし　すぐに飲むならいいけど

あー、確かに…味にムラが出来ちゃうよね。

でもこう、私って口当たりを重視しちゃうのよ。
適温があるのは知ってるけど、冷たい方が美味しく感じるし…。
今の季節は特にねー！


★ 数ある淫夢ネタの中からそんなマイナーな単語取り出したら余計ホモ疑惑が出るだろ！いい加減にしろ！

だ、だってー！本当にそれくらいしか知らないんだもん！
マイナーなのかどうかすらわかんないのよー！


★ てゐちゃん、てゐちゃん。
幻想郷の皆って能力って持ってるよね。
時間を止めたり、魔法を使ったりとか―――僕も欲しいな。
それも戦うための力じゃなくて優しい能力が欲しいんだ。
例えば"一つを複数に増やす程度の能力"とかさっ！
これなら、食糧難でも一つのパンを二つに・二つを四つに・四つを八つに増やしていけて取り合いにならんでしょ？
……それなら、金銀財宝も増やしててゐちゃんの賽銭箱を太らせることもできるよ（ﾆﾔﾘ

それが、叶わないなら鈴仙に腕相撲勝てるぐらいには強くなりたいっ！
この前も負けたんだよ、パンモロ担当のクセにっ！（ﾑｷｰ


その能力なら簡単よ？
ポケットの中にビスケットを入れて叩けば…なーんてね。
ま、能力なんて自己申告みたいなもんよ。
中には人を驚かせもしないのに「人を驚かす程度の能力」なんて自称してる子もいるしね、にししし…♪

ま…でもこればっかりは授かり物だからねぇ…。
どこまでもその優しさを貫けば、いずれ得られるかもしれないわね。


あははは、そうカッカしないの。

鈴仙はああ見えても強いからしょーがないよ。
なんせウチの荒事担当だもの。
一応元はエリートの兵隊さんだったらしいし。

ほらっ、どうしても勝ちたいなら鍛えなさいっ！
千里の道も一歩からよ！


★ 久しぶりに来たら更新してた。
また誤字報告するのを楽しみにしてますね！

おっ、あんたもお久しぶりかな…って、こ、こら！
「また」とか言わないの！
昔から誤字ばっかだったのがバレるでしょ！？
いや、まぁ今もそうかもしれないけどさぁ…。

と、ともかく…実は結構頼りにしてるのよ。
出来るだけ私も気を付けるけど、もし見つけたらこっそり教えてねー！
よろしくお願いしまーす！