★ 今回の調査で我々人類は何の成果も得られませんでした!
いや、足元のサヨリと遊んでた時にフグがアタックしてきたからギリギリでボじゃないな。
うん。またいつもの昨日は釣れてたけど、今日はダメとか聞こえてくるの。たまには好調な日に当たりたい。
あー、ニジマスか。ニジマスは刺身か寿司くらいでしか食べたことない。と思う。焼いたのはどうなんだろ?鮭っぽいのかね?…だからフグの卵巣の粕漬けを妙に薦めてきたのね。
このひとでなしー!
あんたも食べなさいよっ!あんたが食べて平気だったら私も食べるから。
にしても、腕の方は相変わらずみたいね!
相変わらずボウズみたいだし…。
ま、ほら、よく言うじゃない?
毛が(怪我)無くて良かったってねー、んふふふっ♪
あ、今のは列記とした落語のネタだからね。
ただのオヤジギャグとは違うんだから。
いちおー念のために言っとくよ、うん。
私も食べたことあるわけじゃないからねぇ…単に憧れてるだけだし。
でもマスと鮭はあんま違わないっていうから、やっぱ似たようなものなのかもしれないわね。
鮮度がよければ美味しく感じるだろーし。
★ それは勿体無いことしたね。最初が難しいのは何やっても同じなんだし、せっかくだから挑戦してくればよかったのに。
船は魚の上まで連れて行ってくれるハズだからあとは運でどうにかなったり?いやー、私は付いてく気まんまんだったんだけど、相手がそう言い出したからには引かないとダメかなって思ってさ。
せっかくのチャンスだったんだけど迷惑かけるの前提だし、仕方ないよ。
やってみたかったんだけどねー…ま、次の機会を待つことにするわ。
★ 一つ積んではてゐのため。二つ詰んでもてゐのため。
積んでも積んでも膨らまないてゐちゃんのおっぱいポイントか…。ほんとにそうだったら初期値を0にしないわよ!
これでも一応少しはあるんだからっ!
というかポイントだって膨らんでるから!
中には1000に届きそうな人もいるんだよ!?
くだらないこと言ってないで実践してみなさいっ!
きちんと貯まるはずだからっ!!
★ てゐちゃんに変態だの言われたら「違う、そうじゃない」を歌って乗り切ってやる
違う違う そうじゃ そうじゃない~♪
そしててゐちゃんが恥ずかしさで真っ赤になって否定してる時にも歌ってやる
違う違う 嘘じゃ 嘘じゃない~♪や、やかましいっ!変な歌を歌うなっ!
ノリで誤魔化そうとするんじゃないわよ!
大体違わないでしょ!あんたが変態なのは紛れも無い事実なんだからっ!
…ところで。
頼まれてたアイス、買ってきたよ。
あんたの言ってた「四角い台形のカップで、口どけのいいシャキっと爽やかなバニラアイス」ってのがどれかわかんなくてね。
とりあえず…はい、これ。
つ[スーパーカップ]
これでよかったのかな?
★ てゐちゃん、てゐちゃん。
いきなりだけど、もし某青狸の不思議な道具が一つだけ手に入るとしたらどれが欲しい?
僕はね、四次元ポケットが欲しいかな。
倉庫にもなるし、何処にでも手軽に身に着けられるし、必要な物を直ぐに取り出せるからピクニックでの忘れ物も無くなるしね。
それに、てゐちゃんにサプライズプレゼントを―――げふんげふん。
因みに、青狸が必要な物を直ぐに出せないのは0点王がガラクタを詰め込み過ぎたせいらしいよ(恐竜ハンター参照)んー?
何を言いかけたのかなぁー?
ほら、はっきり言いなさいっ!
私の鞄にはプレゼントを貰う余裕がいつでもある…なんてね、にしししっ♪
にしても…うーん、うーーーーーん。
相当悩むわね…。
道具抜きにしても四次元ポケットはすっごく便利だよねー。
やろうと思えば流通に革命を起こせるし…。
でものび太のガラクタで混雑しちゃうってのは減点対象ねぇ…。
ソノウソホントも面白い使い方ができそうで魅力的ね、
どこでもドアも楽しそうだけど、使い方によっては危ないし。
タイムマシンもよく故障してるみたいだし…。
やっぱお医者さんカバンかなぁ、病気や怪我も怖くなくなるしね!
…でもハツメイカーも捨てがたいわね。
作ろうと思えば秘密道具だって作れるだろうし。
うーん、なかなか決められないね…。
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