てゐ
「というわけで、3位の兎にインタビュー!

…いやー、正直なところあんたたちが三位になるとは思わなかったわよ。
しかも姫様を抑えての三位だよ?」



「……(キリッ)」



てゐ
「私も鼻が高いよ。
兎の可愛さが伝わったんだろーしねー。
誇りに持ってもいいと思うよー?」



「……(こくこく)」


てゐ
「ちなみに、あんたたちとやりたいことにはこんな意見があったよ。

★永遠亭の妖怪兎:とにかく可愛がりたい!一緒のお布団でゴロゴロもふもふしたい!餌やりしたい!頭に乗せたい!モブなめんなよ下克上じゃ☆

★モブをモフりたい…… はい、すみません

★モブキャラちゅっちゅ

★永遠亭の妖怪兎じゃれ合いたい

★迷うな・・・モブとその他を7:3くらいであんな事やこんな事を(ry

こんな感じ。
…意外と人気あるのね、あんたたち…
可愛がってもらえそうじゃないの、よかったねー!」







「……」









「……(ぽっ)」



てゐ
「…あ、デレた。」


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