てゐ
「じゃ、最後にお師匠様何かお願いしますー。」


永琳
「そうね…。
あなたの師であり、永遠亭の大黒柱の立場から生活感を出すための手助けが出来れば幸いね。

それから。
…目上の女性は礼を欠かさないようにね?
これでも師という立場なんだから。」



てゐ
「あっ、ありがとうございましたーっ!
というわけで、今後は稀にお師匠様が出てくることになるかもしれないから期待しててね!

じゃ、次!
一位の発表でーす!!」


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ANK-117