★鈴仙、日常会話、からかいたい★鈴仙とてゐの会話をもっと見たい★てゐ、鈴仙、自分の三人で会話しているようなもの。★やっぱりてゐの相方と言ったら鈴仙でしょイチャイチャとまではいかなくても、てゐにからかわれた時とかに優しくフォローしてくれる感じなのがいいかな★てゐと同じワードで鈴仙の反応が見たい★鈴仙とも少しはスキンシップしたい てゐ
「こんな感じ。鈴仙との会話はもちろんだけど、私と鈴仙の会話や、それに○○を足した3人でってのも多かったね。」
鈴仙
「なるほど、よくある日常ってことね。
楽しそうな場面をいっぱい見せていきたいわね。」てゐ
「あと、ここには載せなかったんだけど、圧倒的に多かったのがひとつあるの。」
鈴仙
「……。
い、言わなくてもいいわよ。
大体わかるし…。」てゐ
「そう言わないでよ。せっかく頂いた意見なんだからー。」
鈴仙
「…どうせ、え、えっちなことでしょ?」てゐ
「当たり前じゃないの。
鈴仙といえば…ねぇ?」
鈴仙
「…やっぱり。予想はしてたわ。
うー、私なんて永遠亭のエロ担当としか見られてないのね…。」てゐ
「お、落ち込まないでよ。
だってしょうがないじゃん、鈴仙って…ほ、ほら、セクシー系だし?」
鈴仙
「慰めになってないよ…」⇒次のページに進む