てゐ
「…あっ、あはははっ、ば、バカ言わないの!
そ、そんなわけがないでしょー!?
褒められるんだったら自分で行くわよ、ばーか!

ま、細かいことはいいじゃないの!ね?


ほら、○○が一緒に行ってくれるから、もう泣きやみなさいな。
もし怒られても○○が代わりに怒られてくれるから!」


少年
「うんっ、ありがとう、うさぎのおねーちゃん!

…あ、○○も」



てゐ
「にししし…じゃ、頼んだよ?
私はあんたの役者っぷりをそっちで隠れて見てるからさー!」


(なんでこうなるんだか…)
X-C3-104