06月24日
何だか面白い話が出てきた。
「相手」…とは一体何だろうか。
少し聞いてみよう。


06月16日
どうやら襲って欲しいわけではなかったようで一安心。
もうタラシ扱いは嫌だ。
しかも娘のような彼女を相手になど…。


06月15日
彼女の言い方が何と言うか…。
もしかして襲って欲しいのだろうか。
どうしよう。
面白半分でやったら大変なことになりそうな気もする。
とりあえず彼女の真意を確認しよう。


06月10日
あわよくばもう少し彼女の耳を甘噛み出来るかと思ったが、残念ながら断られた。
彼女の喘ぎ声は可愛かったのだが。
殿方がこれを聞いていたら危なかったかもしれない。


06月06日
どうやら気持ち良かったようだ。
それならばもう少しやっておけば良かったか。
まあもうしないが。
しかし仮に、またこんな機会が出来たならば、今度はもう少し攻めてみよう。


06月04日
彼女の場合、やり過ぎてしまうと大変なことになりそうなのでこの位にしておく。
彼女もなかなか弄ると面白いだけに残念だが、彼女の気持ちを裏切ることは出来ない。
最後に聞いた「気持ち良かった？」は余計だっただろうか？


06月02日
耳掃除はやんわりと断られた。
理由については聞き取れなかったが、想い人にでも掃除してもらっているのだろう。
だが、ここは敢えてこちらの都合の良いように解釈する。
そして彼女の耳を甘噛み。
なかなか柔らかい。


06月01日
彼女の要求は膝枕。
彼女らしいと言えば彼女らしいが、この位だったらゲームで負けなくてもする。
だが、それを言うと彼女が悩んでしまいそうなので、快く受諾する。
しかし、膝枕をしていると、何故か耳掃除をしたくなってくる。
これは何故なのだろう。