名前:明智小衣

天才美少女明智小衣のIQはざっと99億ってとこね!

小衣さま~♪

の、残り一つは……?

花三「あのハワイアンスタイルにあったのだ!」

な、なんだってー!

花三「MMRのボケをかましている暇はないぞ!

あの作戦立案したワシが悪いのだが、ハワイアンスタイルには大きな欠点があったのだ

なにか分かるか?」


わ、わからん……

花三「よく考えろ

君なら雑誌を積み上げる時、どのようにする?」

!!

大和「なにをほざいてるんだ覗き魔

普通に向きを合わせて積むだろ」

剣三「そ、そうか!

それではダメだ!」

大和「なに!?

どういうことだ」


剣三「雑誌は綴じている向きを逆にしながら積まないと厚みの差で片方に傾いてしまう!(青年誌に限る)」

花三「その通りだ、さすが我が弟

では澤井よ、それを踏まえた上であのハワイアンスタイルを考えると……?」


澤井「なるほど

俺たちの同じ方向を向いたチ●コの重みで倒れてしまう危険性が高まるわけか……」

大和「まさか●ンコが邪魔をしていたとはな……

ではどうする、覗き魔」

花三「なに、簡単なことだ

互い違いに向いてハワイアンスタイルを組み立てれば良いのだ!

まぁ早速実践するとしよう」

澤井「恒例のじゃんけんか」


変態共「じゃーんけーん……!」

剣三「うほーっ!

私が一番上じゃー!」

大和「むぅ、2番目か……」

花三「ワシは4番、澤井が一番下ということは……」

澤井「青年、君が3番目か」

花三「まぁ順番に見て回るんだ

それほど気にせんでもよい

では早速組んでいくとしよう」


リベンジ2