む……
こ、これは……
花三「よし、いいぞ！組み立てに成功したな！
これぞワシが研究し、最も効率が良いと結論づけた覗きの方法
名付けて、スパイラル・ハワイアンスタイルだ！」
大和「しかしこれは……」
澤井「目の前にある危険なブツが気になるな……」
剣三「それぐらい我慢せぃ！」
チッ、一番上だからって……
花三「者ども落ちつけ
この地上最後の楽園を見れば、そのような低級な思想も消え去るであろう」
大和「どうだ！見えたか！？」
剣三「ぐっもう少しじゃ……！
お、おぉぉぉっっっ！」
剣三「このような楽園を生きてる内に見させてもらえるとは……
神よ、感謝いたしますぞ……！」
大和「おい！俺にも見せろ！」
澤井「早く代われ！」
ま、マズイ！このパターンは……
花三「安心しろ青年
見ろ、この程度ではビクともせん！」
さ、さすがだ……
剣三「交代はもう少し私が堪能してからじゃ、フホホホ
うっ！！」
大和「どうしたっ！？」
剣三「すまん、出る……！
顔で受け止めてくれぃ！！」
大和「な、なんだとぉ！！
それはダメだー！！」ぐらぐらっ
花三「な、なに！上で何が！？
いかん！こんなに揺れてはっ！！」
どっしーん！！がらがら！（柵が壊れた音）
う、うぅぅ……はっ！
ま、また……
ｷｭｲﾝｷｭﾘﾘﾝ!!
いやー！ヘンターイ！！どっかいってー！！！！
ﾊﾞｯｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｰｰｰｰﾝﾝ!!!!!!
花三「ぐもぁー！
まさかこのような事態を引き起こすとはー！」
大和「ぐうぅっ、だが我らZ（全裸）戦士はあらゆることに挑戦し続けるのだ！
覗きはこれで終わるかもしれんが、次は何をするかわからんぞー！うおおー！！」
バカだ……おれ……
END
こ、これは……
花三「よし、いいぞ！組み立てに成功したな！
これぞワシが研究し、最も効率が良いと結論づけた覗きの方法
名付けて、スパイラル・ハワイアンスタイルだ！」
大和「しかしこれは……」
澤井「目の前にある危険なブツが気になるな……」
剣三「それぐらい我慢せぃ！」
チッ、一番上だからって……
花三「者ども落ちつけ
この地上最後の楽園を見れば、そのような低級な思想も消え去るであろう」
大和「どうだ！見えたか！？」
剣三「ぐっもう少しじゃ……！
お、おぉぉぉっっっ！」
剣三「このような楽園を生きてる内に見させてもらえるとは……
神よ、感謝いたしますぞ……！」
大和「おい！俺にも見せろ！」
澤井「早く代われ！」
ま、マズイ！このパターンは……
花三「安心しろ青年
見ろ、この程度ではビクともせん！」
さ、さすがだ……
剣三「交代はもう少し私が堪能してからじゃ、フホホホ
うっ！！」
大和「どうしたっ！？」
剣三「すまん、出る……！
顔で受け止めてくれぃ！！」
大和「な、なんだとぉ！！
それはダメだー！！」ぐらぐらっ
花三「な、なに！上で何が！？
いかん！こんなに揺れてはっ！！」
どっしーん！！がらがら！（柵が壊れた音）
う、うぅぅ……はっ！
ま、また……
ｷｭｲﾝｷｭﾘﾘﾝ!!
いやー！ヘンターイ！！どっかいってー！！！！
ﾊﾞｯｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｰｰｰｰﾝﾝ!!!!!!
花三「ぐもぁー！
まさかこのような事態を引き起こすとはー！」
大和「ぐうぅっ、だが我らZ（全裸）戦士はあらゆることに挑戦し続けるのだ！
覗きはこれで終わるかもしれんが、次は何をするかわからんぞー！うおおー！！」
バカだ……おれ……
END
リベンジ3