いくらあんたといえど、そいつを許すわけにはいかないね。
ほら、蹴られたくないならさっさとおどき。


(口調は優しいがあなたを止める手の力はすさまじい。目茶苦茶痛い。
これでさらに蹴るかもしれないとは恐ろしいことを言ったものである)
★股に顔を埋める