それでその時召喚できた…が…でもな…ってあれ
寝てる…

ったくもー、僕はまだ話してるってのになあ。
仕方ねえ。また明日だ。覚えてろよ。

(言っては見るものの、既に夢の中にいるあなたにその声は届かない。
毛布らしき何かをあなたにひっかぶせると、鈴は何処かへ行ってしまった。
恐らく自分の布団で眠るつもりなのだろう…夜は静かにふけていく)
ぐー