(何度も繰り返しその言葉を浴びせ続けた。
その結果、以降鈴はあなたの前に現れなくなった
どうしてこんなことになってしまったのだろう?
それは小さな悪意が生んだ、忘却され行く悲劇だったのかもしれない。)

(BAD END)
オカマ野郎