まじ?
じゃあガンガン貰ってってくれて構わないからな!

(鈴は嬉々としてあなたの皿に自分の分のサラダ菜をのせはじめた)

さ、遠慮せず僕のぶんまで!

(いやー助かった!みたいな顔してる)
サラダ菜は俺の嫁