よし、今回は僕がログ返信してやろう。
>だから私の愛を疑うのかぁ納得
須藤のやつはあれでいて疑心をぬりかためたような男だからなあ
「嘘をつくな嘘を。簡単に愛してるとか好きだとか
何度も言われたら疑いたくもなるだろ…
ただでさえ、元彼何人もいるような女がごろごろいる世の中だぜ」
言い訳乙
>ヤキモチさんな鈴ちゃん愛おしい
「ほら、すぐこうやって言う!」
…満更でもないくせに。
「…」
>長袖
そうだよ。僕の袖は長い。
「僕も袖長いんだけどお前のせいだよな、すだま」
人のせいにすんなよ。名残って言え名残って
>明日温泉行ってくるよーいいでしょー
>旅行とか行きたいね、皆でさ
>高校の時は友達とスキー位しか行った事ないけど、温泉とかもいいよねというわけで一緒に行こう!
>湯上がり鈴たんとか想像しただけであばばばば
>しかし綺ちゃんとローベリアさんと一緒にお風呂入ったら自信なくしそうだなぁ
「僕の何を想像してるかは知らんがお前と相部屋には絶対なりたくないと思った」
僕はお留守番だな
「湯上りの俺は?ねえ俺はー?クラクラくるでしょ?ねえー」
「アタシの何を見て自信をなくすってんだい…(ぺたぺた)」
「女性同士とはいえ、考えて見ると少し恥ずかしいものだな…」
「温泉、楽しんできてくださいねえ」
>だいすき
このログがびっしり…それも彼氏になってください以外の場所から来てて
更新諦めかけた
「諦めんなよ…好かれてンだからいいだろ!
恋人モードのヒントにもけっこうきてたろうが!」
あとこれ彼氏に~のリファラにしたって不正解だからな。
>あらやだ可愛い
おい呼ばれてるぞ
「なんで僕だよ」
可愛くない僕はここらで退散。
次のログ返信はお前に返してやるよ、須藤
じゃーな
「なにしにきたんだ…」
ログ25