伊達眼鏡?ストライプシャツ?今度はなんの幻影みたんだよ…
しかもおっさんでしゃばりすぎだろ
>お、おじさまにちゅーされ、ちゅーされた…っ!もう逝ってもいい位嬉しいけど、なんか鈴の気持ちが少しわかったような気がする…。
>
おじさま、色んな人にちゅっちゅしてるんでしょ〜?言わなくてもわかってるんだぞーっ「っつーわけでおれは嬢ちゃん一筋なわけ。
これでもモテてるんだぜ?いい話全部断ってまでここに来てんだ」
>私はおじさんを困らせ隊です
「もう既に困ってるんだけどな。どーすりゃおれだけ見るかなって。
結構焦ってるんだよ、この年まで待っては見たものの…
本当に嬢ちゃんはおれを選ぶのかどうか、少し不安なんだよな」
>鈴は幼児体型なの?
>それともお顔だけ童顔なの?
このすらりと伸びた手足をみろ。
外川と比べたらまだ華奢だから顔だけって訳じゃないけど
幼児体型ってまで幼くは無い。なんでぷにぷにになる必要があるんだよ。
極端な聞き方すんなよな。
>眼鏡似合うね!かわ…カッコイイね!
「カッコイイ?さんきゅー。
まあこんなもん伊達だから本当はつける必要ないんだけどな」
かわ…をスルーした…兄ちゃんすげー
「兄ちゃん言うな。僕はお前であってお前の兄ちゃんじゃない」
えっそこはスルーしねえの
>鈴お兄さんも可愛いよおおんいやカッコイイよおおん
「そーだろ。カッコイイだろ?これでなんで彼女いないか
胸に手を当ててよく考えてみたら僕…未だに女心を掴むすべを持たなかった」
どんまい僕
>着々と可愛いさよりカッコよさがアップしている…だと…
>成長ホルモンェ…
「ポッチャマとポッタイシとエンペルトみたいな感じだな。
え?じゃあ僕ポッタイシ?…僕、ほのおタイプ派なんだけど」
じゃあなんでそんな例えにしたし
「じゃあポカブとチャオブーとエンブオーなんてのはどうだ?
おれがエンブオー」
「…僕がチャオブー?」
…僕がポカブ?
>お腹いたくて眠れないからすーくんむしゃむしゃしに来たむしゃむしゃ
僕は食い物じゃないからこれでもむしゃむしゃしてろ
つ野菜スティック
食物繊維…温かい飲み物でも飲んで腹ァあっためな
>鈴お兄さんは大学生位かにゃあ?
「想像は自由かな。ま、学生っぽいよなこの見てくれは」
>怠い
>風邪ひいたかも
ここに来る暇あったら寝てろよ…目使いすぎて悪化させんなよ…
お大事にしろよこのやろう…
>糸目さんとメカクレさんの開眼や目チラはロマンだねぇはあはあ
浪漫ブレイカー外川。しょっちゅう目チラも目モロもするぜ、あいつ。
「うう…否定は出来ない」>白目さんの手袋萌え
「いや、あの、素手ですが…」>鈴お兄さまは首筋がエロスですね!!
「今まで学ランで隠れてたからそう思うだけだろ。気のせいだ気のせい。」
「なあおれは?おれも首筋出てるけどよ」
「お前は…存在が見事にセクハラ」
「…嘘だろおい…」
>鈴ちゃん鈴ちゃん!キスしてくれないと死んじゃう病にかかったんだけどさ、キスしてくれない?勿、論、唇、に!
>まあ鈴が本当にキスしてくれたら嬉しくてぶっ倒れますけどね!!
マジか…ラ・モールさんとラ・モールさんの所の医者呼んでくる!
死なないで待ってろよ!
「…どうしてもこうなるわけか。そんな奇病私は聞いたこと無いぞ…」「わーあ何この子可愛いいい!え?何?チューしたら治るの?
わたしでよければチューくらい…!だ、大丈夫大丈夫!これは治療ですから!」医者が手遅れだった!
「…こうなるから嫌だったのだ」「じゃあ僕が。ほら、こっち向きな(ちゅー)」
数年後の僕の行動力やべえ