結局、ラ・モールさん所の医者はいつ帰る気だろうな。
>おうふ、マジ寝ますおやすみー
>と思ったけど眠れない…眠れないトゥナイトだよ
>大柴か!ルー大柴か!
セルフ突っ込みしてりゃ世話ねえよ!どんなテンションだ!
>変な事ばっかり言ってごめんね、反省はちゃんと4割程してるから許してね
四割じゃ駄目ー。
お天道様が許してもこの僕が許さんぞ
>揚げ足取らないって約束するから鈴たんに攻められたい攻められたいいいい
>変態かっ
>ログが申し訳ない事になってそうなので、そろそろドロンするでござる自重出来なくてごめんなさい
セルフ突っ込みお疲れ様。僕の仕事が大幅に削れた。
自重しなかったらしなかったぶんだけ堂々とログに公開しておくよ…
揚げ足取らないなんて信用できない
>ナーシャさん男性なら喜びで昇天できるくらい好み
「好みだって!わたし幸せだなあ…、
こんなかわいこちゃんにここまで好かれて!」
「男性ならば、の話だぞ?男性だったのか?」
「そこは男性ととってもらうことにしておくだーけ。
年齢性別不明の凄腕、みんな大好きナーシャ先生!ってかっこよくない?」
「そのほどけかかってぼさぼさの髪をなんとかしてから言え」
「と言うわけで、わたしに“ついてる”か“ついてない”かは好きに考えて欲しいな」
>つビューラー
睫毛上げたってささるもんは刺さるんじゃねーの?
抜けたのが刺さるんだからな。
そうやって女みたいにして遊ぶ魂胆は見え透いてる。
>山名くんたち
まあ、病院というか医者が手遅れだけどな!
そうか…。冷奴に刻みねぎかけといたからな…
さすが一級フラグ建築士。
「だ、大丈夫大丈グフッ(爆ぜた)」
「はい医者とおりまーす」
「何も怖いことなどありませんよぉ、ボクが世の中のおそろしいもの全てから守って差し上げますからねえ」
ポケットを叩くとビスケットが増える方式か。
するってえと山名くんがポケットで山名くんの夢がビスケット…?
存在感できたね!やったね!おめでとうつ飴
>(°д°) ゜゜ヽヽ( д )
…リンクミス気付いた。悪い
あと眼球、落としてたからな。つ目玉
>ごごごごめ…間違っまち、間違えて8に飛んでしまった…!
「俺のワードだよね。一応8は公開してるから大丈夫だよー
まだまとめるには少なすぎるけどね!」
>わああ!!照れる照れ、照…頭から湯気でっる…!!
>うにゃあああ!おじさんとお兄さんのダブルコンボうわああああ
>ここにくると終始きゅんきゅんしてる気がする
>いつも押せ押せなのは照れ隠しなんだと言ってみる
「…押し倒しただけであれじゃ、事に及んだら凄いことになりそうだな」
「事に及ぶとか言うな。不健全だろ。…僕があと十数年でこうなるのか…」
「しかしまあ、照れ隠しねえ…じゃあ逆に攻められたらどうなるんだ?
例えば、今嬢ちゃんがされてるように耳元で囁かれ続けてたりとか」
「耳弱いって人は多いからな。…息、吹きかけてみたいな(うずうず)
ふふん。どうだ、今までさして男扱いしてなかった奴の腕に捕らえられる気分は?」
>その眼鏡、似合ってんじゃん!
「そりゃどーも」
俯いて無言に…ならないだと…
「おべっかには慣れた」
>胸元セクスィイイ!!
>ふとももと腰セクスィイイ
まさか青年→おっさん→僕の順番でRAたたき出すとか思わないじゃん
なんだよその無駄なラッキー。あと僕の太ももと腰は幻想。
「おじさんの胸に飛び込んでくるか?ん?」
>うおおお綺ちゃんの腹チラァアアアああああ
>み な ぎ っ て き た
「アタシの腹が見えたくらいでそんな…もう、恥ずかしいだろ!
およし!裾が短いだけだよ!」
あの比良木が真っ赤になってる…
ログ44