…ストレートになる魔法をかけよう。(※ログ46の続き)
>魅惑のショタっ子
…それあれだわ、魅惑のショタっ子だよおおおとか叫んだ奴が居て
それをワード登録したときのくだりを縮めて呼んでただけでさ。
そうだな、クラムボンって打つとそのくだりと似た現象に出会える。
つまり一人称は仕様だ。
>そとが/わ君近寄っても大丈夫なのね!なら近づいちゃうぞおまけにぎ/ゅっぎ/ゅしちゃうぞ!ログ返が嬉しかったからじゃないんだからね!(ぎ/ゅっぎ/ゅ)
>本当にそとがわ君出てくるとはwwもう一回ぎゅっぎゅ
>ちょww
>そとがわくん祭り
「だってぎゅってしてもらえるんだもん…俺はりきって登場するしか」「しかしその祭りには私が終止符を打ってやったがな」>耳強いのいいなー!
「ってことはお前は耳弱いんだ?いいこと聞いた」
「両サイドから囁いてやろう」
お前らいい加減にしろ僕の癖に不健全だぞ
「まだセーフじゃね」
アウト。
>私もこないだ小学生に間違えられた…来年成人するような年齢なのに…
お前もか!
でもまーあれだよな。
同級生に「お若いですねえ、23歳くらいですかあ?」とか聞かれた奴がいるからな。
それもそれでむなしいもんがあるよな。
>皆でうちにお嫁さんになりにこないかなぁ
>一夫多妻だよ!にゃはは
欲張るのはよくない。僕は当然断る
「寧ろお前が来ないの?僕もう大人なんだけど」
「いや、おれが娶る…ってあ、いいか。この伊達眼鏡くんはおれな訳だし」
「僕はパス。絶対に嫌だね、誰かのものになるなんて気色の悪いこと」
「ねー俺だけじゃだめ?だめなら…折角だけど断るよ」「アタシもお断りさね。気が多いやつは好きじゃないんだ」「私も遠慮しておこう」「わたし、目移り常習犯だから人の事言えないけど…今回の話はなかったことに」「邪魔なもの全て蹴散らしてボクだけが残れば問題ありませんよねえ」>ねえねえおじさん
>ほう、おじさんと言ったらすだまちゃんが出てきたか…。そうか、すだまちゃんはおじさんなのかにやにや
「は?にやにやすんな気持ち悪い。ふざけたことばっか言わないでくれない?
っていうか僕にかまうなよ。
あのおっさんが出てくるとも限らないのにそんなこと話しかけて勝手なことry」
すだまああああ!客に暴言吐きすぎだあああああ!
>ねえねえお兄さん
>残念、ショタ鈴でした!鈴はまだお兄さんじゃないもんねよしよし
何だよ撫でんなよやめろ(べしっ)
少年にしか見えないってわかってるけど腹立つ…
お前もう男子中学生に論破されろ
>つ⑩
十円がどうかしたかお前…
賽銭箱に入れてくるか?ん?遠のくぞ、縁。(にやにや)
>
皆にどんな時にときめきを感じますかって質問したいうずうず>鈴ズのお耳ペロペロしたい。
「ンな事言うならお前が大人しくペロペロされてろ」
ちょっと待て伊達眼鏡コラァ!不健全きわまりねーよ!
僕が数年でこうなるとかありえん…
>あーやっぱり美味しそうな首筋だなー噛み付きたいなーキスマーク付けたいなー困らせたいなー照れさせたいなー辱めたいなー
「じゃ、僕がお前の首を甘噛みしーのキスマークつけーの困らせた挙句
散々辱めて照れさせてやるよ。いいだろ?」
>今日はよく逢うねすだまっちょさんや
「なにまっちょって気持ち悪い」