日常を振り返れば
気の抜けた奴がいた
届かない願いを並べても

一週間が経ちました
一瞬だったかのように
なにもできない夜が重なっては
頭の中だけでただひとり彷徨った
認められようとしていたんだ
この期に及んで呆れたもんだな
歌って